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名前 | マキナ(Machina)
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原型・性別 | カイオーガ / ♂寄り |
契約者 | |
身長・年齢 | 188cm・外見年齢20代後半 |
一人称・二人称 | 私・俺 / 〜様・あんた・お前
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設定文 |
ビヒヨラの執事。
過去には王族や有力貴族の執事も勤めたが、今は辺境地の領主のもとに仕えている。 優秀な執事だが己の過失により『主人』という『依りえ』を持たなければ泡となり消えてしまう呪いを受けている。 以来誰かしらと契約関係を結び続けている。 常にポーカーフェイスで、冷静というより無感情に近い。根っこは案外適当。多分なんとかなるだろ精神。 冗談をいっても真顔なので一切冗談に聞こえない。あえてそれを面白がってやったりする。 主人に対しても契約を破棄されては困るので尽くしているだけで忠誠心はない。 Ishでは契約破棄がないのをいいことにハッキングで入手した通貨も主人にばれるまで渡さないなど遠慮がなくなってきている。 大の機械好きで、機械類に対しては一切の妥協を許さないメカオタク。 人間の姿をし始めたのも機械に触れたかったから。 Ishにきてよかったと唯一思っていることは珍しい機器に多く出会えること。 魔力をエネルギーに変換する装置を作った研究者のひとりだとも言われているが定かではない。 私闘などには消極的で、得体の知れないイッシュ空間で面倒事は避けたい派。 契約主が危険に晒されない限り戦闘はしない。 いざ戦闘となれば魔法の類は一切使わず兵器のような武器で攻撃する。 自作の試運転にちょうどいいからといっているものの力をセーブする行為をしてこなかったため力を制御できる自信がないのも事実。 さらに呪いとの兼ね合い上、契約主が死ねば自分も泡となり消えてしまうので、やっぱり基本逃げ腰。 現在に至るまでの経緯など自分のことについてはあまり喋らない。 「お前らよくこんなわけのわからねぇとこにエントリーしたもんだな」 小さいの |
絡みに関して |
特に制限はありません。お気軽に絡んでやってください! |
親 | の / @nskn_bot (ya.re.na.i.ka★live.jp) |